1年前のきょうのこと

平成は少しずつ書き足し中。。。

2025/08/24 令和7年8月24日(日) 

令和2308日目

その日の記録

【東北新幹線】緊急停車

24日午後2時10分ごろ、東北新幹線下りのやまびこ63号が大宮―小山間を走行中、非常ブレーキが自動でかかり、埼玉県久喜市内で緊急停車した。乗客約560人や乗員にけがはなかった。この影響で東京―盛岡間の上下線が運転を見合わせ、約3時間後の午後5時ごろ、全面再開した。JR東日本は車両に何らかの故障が発生し、非常ブレーキが作動したとみて詳しい原因を調べる。

同社によると、やまびこ63号は「E5系」10両編成。停車後も車内の空調装置が機能し、体調不良を訴える乗客はいなかった。現場での車両点検で自力走行できると分かり、午後3時55分ごろ、速度を落として運転を再開した。《共同通信》

JR東日本によると、東北新幹線が大宮―小山間で緊急停車したトラブルで、山形、秋田新幹線を含む49本が運休、88本が遅れ、約6万9千人に影響が出た。《共同通信》

【ゴルフ】

CATレディース最終日(24日・神奈川県大箱根CC=6652ヤード、パー72)初日から首位に立つ21歳の桜井心那が3バーディー、3ボギーの72にまとめ、通算9アンダーの207で2年ぶりの優勝を果たした。ツアー通算5勝目で、賞金1440万円を獲得した。

1打差の2位に木戸愛、藤田さいき、桑木志帆、神谷そら、永井花奈が入った。年間ポイントランキングトップの佐久間朱莉は通算4アンダーの19位だった。

ISPSハンダ夏の決戦トーナメント最終日(24日・北海道ブルックスCC=7286ヤード、パー72)8位から出た小平智が1イーグル、7バーディー、ボギーなしの63と伸ばし、通算24アンダーの264で2018年12月以来のツアー8勝目を挙げた。今季最高の優勝賞金4260万円を獲得した。

1打差の2位は前日首位タイの大岩龍一で、岩田寛と金子駆大が通算21アンダーの3位。小木曽喬らが5位となった。トップから出た幡地隆寛は蝉川泰果らとともに7位で、石川遼は37位だった。《共同通信》

【高校野球】

夏の甲子園で初優勝した沖縄尚学高野球部の選手らは24日、地元沖縄県に凱旋し、那覇市の同校で開かれた報告会に出席した。比嘉公也監督(44)は「県民の大声援が力になったことは間違いない」と感謝を口にし「新チームでは、(優勝)旗を戻すという大きな目標ができた」と来夏を見据えた。

この日は那覇空港に大勢のファンが駆けつけ、選手らを拍手で出迎えた。

報告会後、末吉良丞投手(16)は記者団の取材に応じた。優勝決定時にマウンドでガッツポーズをした理由について「先輩方の最後の夏に、しっかり勝ちきることができてうれしい気持ちでいっぱいだった」と振り返り、喜びをかみしめた。《共同通信》

【J1】

明治安田J1第27節最終日(24日・味の素スタジアム=1試合)京都はラファエルエリアスの3得点などでFC東京に4―0と快勝し、今季初の3連勝で勝ち点51として首位に立った。鹿島と勝ち点で並び、得失点差で上回った。FC東京は勝ち点30のまま。《共同通信》

【プロ野球・24日】

日1―0ソ

日本ハムがサヨナラ勝ち。3連勝で首位に0.5ゲーム差に迫った。0―0の延長十回1死満塁で奈良間が中前に決勝打を放った。9回無失点、11奪三振の伊藤の力投も光った。ソフトバンクは決定打が出ず、約1カ月半ぶりの3連敗。

楽2―3オ

オリックスが逃げ切った。一回に中川の二塁打、二回に広岡の内野安打で得点し、七回に若月のソロで加点して反撃をかわした。エスピノーザが7回1失点で4勝目。楽天は2年ぶりに先発した則本が2回2失点で4敗目を喫した。

ロ2―0西

ロッテの小島がコースを丁寧に突き、7回3安打無失点で6勝目を挙げた。打線は五回の好機に内野ゴロで先制し、八回に藤岡の適時打で加点。八回からは継投でリードを守り切った。西武は隅田を援護できなかった。

巨2―4D

DeNAが連敗を3で止めた。一回に宮崎の適時打で先制し、四回に筒香のソロ、五回は宮崎の2ランで加点した。竹田は6回を1失点でデビュー2連勝。入江は20セーブ目。巨人は連勝が3でストップ。赤星が5回4失点で9敗目。

ヤ1―8神

阪神が快勝。才木は球威があり、7回2/3を村上の一発による1失点でリーグトップに並ぶ12勝目。六回の打席では押し出し四球を選んだ。中野が三回の先制打を含む4安打を放ち、佐藤輝が32号ソロ本塁打と適時打。ヤクルトは3連敗。

広5―4中

広島は三回に前川の適時打で先制し、モンテロの2点二塁打、末包の自己最多に並ぶ11号2ランで一挙5点を挙げた。今季初登板の常広が5回1/3を3安打3失点で白星とし、森浦は8セーブ目。中日の連勝は3で止まり、金丸は5敗目。《共同通信》

【大阪・関西万博】

林芳正官房長官は24日、大阪市の大阪・関西万博会場を初めて視察した。シンガポールのナショナルデー式典に出席し、来日した前首相のリー・シェンロン上級相と昼食などを交えて意見交換。視察後、記者団に「来年の外交関係樹立60周年を見据え、関係を一層強化する大変良い機会となった」と述べた。会場で暑さ対策などを確認、さらなる来場を呼びかけた。

林氏は自民党の「コンテンツ産業振興議員連盟」会長を務めており、ガンダムのパビリオンを見学。友好議連会長としてモルドバ館とベルギー館なども回った。

政権の危機管理を担う立場で東京都内から離れにくく、これまで万博会場を訪れていなかった。《共同通信》

【沖縄県与那国町長選】

任期満了に伴う沖縄県与那国町長選は24日投開票の結果、無所属新人の元町議上地常夫氏(61)が、無所属現職糸数健一氏(72)、無所属新人の元町議田里千代基氏(67)を破り初当選を果たした。自衛隊の「南西シフト」への対応を主な争点に論戦を展開。上地氏は防衛力強化に一定の理解を示しつつ、現状以上の部隊増強には慎重姿勢だ。投票率は90.83%。

得票数は、上地氏557票、糸数氏506票、田里氏136票だった。

国は2016年、日本最西端に位置する与那国島に陸上自衛隊の駐屯地を開設。22年には航空自衛隊の移動式レーダー部隊が常駐化され、24年は陸自電子戦部隊が配備された。

上地氏は当選が決まった後、自衛隊の機能強化に関し「防衛省の情報をオープンにし、町民に判断してもらうことが重要だ」と指摘した。

糸数氏は「国が進める防衛政策を受け入れる」として、南西シフトの全面支持を唱えたが、及ばなかった。田里氏は駐屯地の機能強化や日米共同訓練に反対すると訴えたが、広がりを欠いた。《共同通信》

【イラン情勢】

イランの最高指導者ハメネイ師は24日、首都テヘランで演説し、敵対する米国について「イランを服従させようとしている」と非難した。核開発活動の完全停止を迫るトランプ米大統領が念頭にあるとみられ「米当局者の言動はイランを侮辱している。力強く立ち向かう」と強調した。国営イラン通信が報じた。

ハメネイ師はイスラエルによるイラン攻撃に参戦した米国を批判し「国民は国を守るため団結しており、侵略を防ぐことができる」と述べた。

イラン核問題を巡り、米イラン両政府は4月から協議を続けたが、6月のイスラエルの攻撃で頓挫した。トランプ氏はイランの核施設爆撃に踏み切り「完全に破壊した」と成果を誇示。イランが核開発を続けた場合の再攻撃を警告している。《共同通信》

【ウクライナ情勢】

ロシアの侵攻を受けるウクライナのシルスキー軍総司令官は24日、東部ドネツク州で攻勢を強め、3集落でロシア軍を掃討したと表明した。一方、同州の要衝ポクロウシクは「ロシアが戦力を集中させており、最も困難な状況」として、防戦が続いているとの見方を示した。

ドネツク州はロシアが2022年に一方的に併合を宣言した東部・南部4州の一つ。プーチン大統領は和平条件として、ドネツク州からのウクライナ軍撤退と全域の割譲を求めているとされる。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは24日、各地で行われ、ドジャースの山本はサンディエゴでのパドレス戦に先発して6回を投げ、4安打2失点で11勝目(8敗)を挙げた。「1番・指名打者」で出場した大谷は、九回に登板したパドレスの松井からナ・リーグトップに並ぶ45号ソロを放った。4試合ぶりの本塁打で、4打数1安打1打点、2得点。松井は1回を2安打1失点だった。試合は8―2で、パドレスは連勝が5で止まった。

カブスの鈴木は「3番・指名打者」で出場したエンゼルス戦で4打数1安打。チームは4―3で競り勝った。ナショナルズの小笠原はフィリーズ戦の三回途中から2番手で登板し、2回2/3を無安打無失点。試合は2―3で負けた。レッドソックスの吉田はヤンキース戦で七回から代打で出場して左翼の守備にも就き、2打数無安打だった。チームは2―7で敗れ、連勝が3で止まった。《共同通信》