1年前のきょうのこと

平成は少しずつ書き足し中。。。

2025/08/16 令和7年8月16日(土) 

令和2300日目

その日の記録


鈴ぎん@神戸市兵庫区

【プロ野球・16日】

 

「ミスタープロ野球」と呼ばれ、6月に死去した長嶋茂雄さんの追悼試合として16日、巨人―阪神が東京ドームで行われた。巨人はチーム全体で長嶋さんの代名詞で永久欠番となっている背番号「3」のユニホームを着用して試合に臨んだ。

「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」と銘打たれて開催された。巨人入団から指導を受け、ヤンキースなどでも活躍した松井秀喜さんが始球式を務めた。セレモニーについて「監督が一番、喜んでくれているのでは。野球の枠を超えた存在だと思う」としみじみと話した。

盟友で、打者役の一人を務めたソフトバンク球団会長の王貞治さんは「日本全国で盛り上げてくれたような感じで、私もすごくうれしい」と笑顔で語った。

試合前には両軍の選手やファンが黙とうをささげた。有名な「わが巨人軍は永久に不滅です」の引退スピーチが流れると歓声が起きた。巨人が0―3で敗れた後、選手、OBらが長嶋さんの守備位置だった三塁ベース付近で「3」を人文字でつくった。

球団はお別れの会を11月21日に同じ東京ドームで開催すると発表した。《共同通信》

ソ2―7ロ

ロッテが連敗を7で止めた。先発の小島は8回を8安打2失点、10奪三振で5勝目。打線は1―0の二回に高部の2点打など5長短打で5点を加えた。ソフトバンクの有原は4回7失点(自責点3)と崩れ、約3カ月ぶりの6敗目。

オ0―1西

西武は与座が緩い変化球を使って打者の打ち気をそらし、6回3安打無失点と好投。約1カ月ぶりの白星で4勝目を挙げた。三回に外崎の適時二塁打で挙げた1点を4人の継投で守り切った。オリックスは打線のつながりを欠いた。

楽5―9日

日本ハムは16安打を放ち、最後まで加点を続けた。二回に万波の2点二塁打などで3点を先行し、その後も水野の2点三塁打などで着実にリードを広げた。加藤貴は6回を2失点で8勝目。楽天は反撃が遅く、連勝が3で止まった。

中0―6D

DeNAが3連勝で5季連続の中日戦勝ち越しを決めた。ドラフト1位新人の竹田がプロ初登板先発で7回2安打無失点と好投し、初勝利。打線は一回に佐野の適時二塁打で先制し、その後も小刻みに加点した。中日は3安打で零敗。

巨0―3神

阪神は村上が2安打に抑えて二塁を踏ませず、今季3度目の完封で2年ぶりの10勝をマークした。打線は一回に森下の2ランで先制し、三回は大山の適時二塁打で加点した。巨人は井上が3回3失点で、攻撃も振るわなかった。

広5―3ヤ

広島は森下が6月13日以来の白星となる6勝目。ピンチで大崩れせず、6回2失点で自身の連敗を8で止めた。五回に追い付いた打線は六回にモンテロのソロ、代打ファビアンの2ランと本塁打攻勢。ヤクルトは吉村が踏ん張れなかった。《共同通信》

【高校野球】

全国高校野球選手権大会第11日は16日、甲子園球場で3回戦が行われ、前回大会優勝の京都国際、同準優勝の関東第一(東東京)、山梨学院、日大三(西東京)が勝って準々決勝に進んだ。

京都国際は八回に小川の2点適時打で逆転し、尽誠学園(香川)に3―2で競り勝った。関東第一は創成館(長崎)を4―1で下した。

山梨学院は17安打と中盤以降に猛攻を見せ、岡山学芸館に14―0で大勝。夏は初の8強入りを果たした。日大三は序盤に得点を重ねて高川学園(山口)に9―4で勝ち、7年ぶりの8強。

19日の準々決勝は抽選で京都国際―山梨学院、関東第一―日大三の顔合わせに決まった。《共同通信》

【J1】

明治安田J1第26節第1日(16日・サンガスタジアムbyKYOCERAほか=9試合)京都が東京Vに1―0で競り勝って暫定首位に立った。福岡と1―1で引き分けた鹿島と勝ち点48で並び、総得点で上回った。町田はC大阪に3―0で快勝し、7連勝で同46。

広島はG大阪を1―0で下し、神戸は横浜FCに0―1で屈して、ともに勝ち点は46。浦和は名古屋を2―1で退け、川崎は新潟と1―1で引き分けた。横浜Mは清水に3―1で快勝し、湘南―FC東京は2―2の引き分けだった。

前節2位の柏は17日に岡山と対戦する。《共同通信》

【ウクライナ情勢】

欧州連合(EU)の外相に当たるカラス外交安全保障上級代表は16日、ロシアがウクライナ侵攻について「近い将来に終わらせようという意思を全く持っていないのが現実だ」とし、米ロ首脳会談で停戦に向けた具体的な考えを示さなかったロシアのプーチン大統領を批判した。

カラス氏は「戦争の根本的原因は、ロシアの帝国主義的な外交政策にある」と言明し、ウクライナや欧州に責任があるとのプーチン氏の主張を一蹴。ロシアは「戦争を続けられないと実感するまで、戦争を終わらせることはない」とし、EUとして対ロ経済制裁を強化し、ウクライナ支援を続ける考えを改めて示した。《共同通信》

ロシアのプーチン大統領は16日、モスクワのクレムリンに政権幹部を集め、15日に米アラスカ州で実施したトランプ大統領との首脳会談の結果を報告した。トランプ氏との会話は率直で内容が濃かったとし、ウクライナ危機を「必要な解決に近づける」ものだと表明した。

プーチン氏は「ロシアの立場を冷静かつ詳細に説明できた」と指摘。戦闘の早期停止を考える米政権の立場を尊重した上で、ロシアも同様の希望があると強調し「全ての問題を平和的な手段で解決したい」と述べた。

プーチン氏はウクライナ危機の起源や原因についても話し合えたとし「根本的な原因の除去が解決の基盤となるべきだ」と改めて表明した。《共同通信》

英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は16日、ロシアのプーチン大統領が15日のトランプ米大統領との会談で、ウクライナ軍の東部ドンバス地域(ルハンスク、ドネツク両州)からの撤退と全域割譲を求めたと報じた。トランプ氏は会談後、ウクライナと欧州の首脳に電話し、即時停戦を目指すのではなく、ロシアの提案を受け入れるべきだと伝えたという。

これまでトランプ氏は停戦の早期実現を訴えていたが、プーチン氏との会談を経てロシアの主張に寄り添う姿勢に変わった可能性がある。ウクライナや欧州の立場とは相いれず、反発は必至だ。

ウクライナのゼレンスキー大統領は18日にワシントンを訪れ、トランプ氏と会談する。トランプ氏は「ロシアと合意できるかどうかはゼレンスキー氏次第だ」としており、難しい判断を迫られそうだ。会談には欧州首脳も招かれているとしているが、詳細は不明。

ゼレンスキー氏はドネツク州の約3割に当たる約9千平方キロで戦闘が続いており、無条件での軍撤退には応じられないと主張。領土割譲もウクライナの憲法に違反するとして拒否する構えだ。《共同通信》

米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は16日、トランプ大統領が15日の米ロ首脳会談後、欧州首脳らに、ロシアとの戦闘終結後のウクライナに米国が「安全の保証」を提供する可能性に言及したと報じた。トランプ氏は戦争に巻き込まれることを懸念し戦後ウクライナの安全保障への関与に否定的だったが、方針を転換した可能性がある。

同紙によると、トランプ氏はロシアとウクライナの戦闘終結後、欧州がウクライナへの派遣を計画する平和維持部隊に米軍が支援を提供することを示唆した。米軍部隊の駐留には踏み込まなかった。ロシアのプーチン大統領が首脳会談で西側諸国の部隊がウクライナに駐留することを容認したとも話したという。

ウクライナは将来のロシアの再侵攻を防ぐため欧米による「安全の保証」を求めている。同紙は米国の関与により、ウクライナのゼレンスキー大統領が今後の交渉で妥協できる余地が生まれる可能性があると分析した。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは16日、各地で行われ、ドジャースの大谷はパドレス戦で2打数1安打2四球、2得点だった。パドレスの松井は六回から登板し、大谷を一邪飛に抑えるなど1回1安打無失点。試合はドジャースが6―0で連勝し、ナ・リーグ西地区単独首位に立った。

カブスの今永はシカゴでのパイレーツ戦に先発し、7回を3安打1失点と好投し、勝敗は付かなかった。8勝5敗のまま。鈴木は八回に適時打を放つなど4打数2安打1打点だった。試合は3―1で勝った。 レッドソックスの吉田はマーリンズ戦で一回に先制の2点打を放ち、4打数1安打2打点。チームは7―5で勝利した。《共同通信》

【山田和利さん】死去

俳優の山田裕貴さん(34)が26日、自身のインスタグラムで、父で元プロ野球選手の和利さんが死去したと公表した。

投稿によると、和利さんは約4年前にがんを患って闘病しており、8月16日に60歳で死去。葬儀は近親者のみで行ったという。

和利さんは1984年ドラフト4位で中日に入団。91年から広島でプレーし、96年に中日に復帰、その年限りで引退した。プロ通算227安打。《共同通信》