1年前のきょうのこと

平成は少しずつ書き足し中。。。

2025/06/18 令和7年6月18日(水) 

令和2241日目

その日の記録

【日本製鉄】USスチール買収完了

日本製鉄は18日、米鉄鋼大手USスチールの買収手続きが完了したと発表した。141億ドル(約2兆円)を投じて株式を100%取得し、完全子会社にした。両社は既に米政府と国家安全保障協定を締結しており、USスチールは、経営上の重要事項に拒否権がある黄金株1株を米政府に発行する。日鉄の森高弘副会長がUSスチール会長を兼任する。日鉄は「米国の安全保障を守りながら、経営の自由度と採算性を確保することが可能になる」と強調した。

日鉄の橋本英二会長は買収完了を受け「大規模投資、先進技術の導入、経営陣と社員の努力により、世界一の鉄鋼メーカーの地位を確かなものにしていく」とコメントした。橋本氏は19日午前、東京都内で記者会見を開く。

日鉄によると、米政府との協定で2028年までにUSスチールに約110億ドルを投資し、最高経営責任者(CEO)を含む経営中枢メンバーを米国籍とすること、米国内の生産維持などで合意した。《共同通信》

【プロ野球・18日】

巨2―1日

 巨人が連敗を4で止め、勝率を5割に戻した。西舘が打たせて取り、7回1失点で2勝目。打線は0―1の六回に増田陸の犠飛で追い付き、七回に丸の適時二塁打で勝ち越した。日本ハムは継投が決まらず、連勝が3で止まった。

ヤ2―6楽

楽天が今季初の5連勝。浅村が三回に先制打、五回に適時二塁打、六回にも適時打を放って3打点をマークした。滝中は制球良く7回2失点と好投し、4月23日以来の3勝目。ヤクルトは両リーグ最速の40敗目を喫した。

D4―2西

DeNAが連敗を5で止めた。1―2の五回に宮崎の2点二塁打で逆転し、八回に山本の犠飛で加点。ジャクソンが6回2失点と粘り、リーグトップに並ぶ7勝目を挙げた。西武の隅田は制球が甘く、5回3失点で3敗目。

中6―3オ

中日が連敗を3で止めた。0―1の四回、ボスラーが3ランを放つなど打者一巡の猛攻で4得点。4―3の五回には村松、山本の適時打で2点を加点した。涌井が5回3失点で4勝目。オリックスは反撃が及ばず、連勝が5でストップ。

広8―4ソ

広島が連敗を3で止めた。2―4の六回にファビアンが来日初となる満塁本塁打を放って逆転。七回は矢野の2点打で加点した。2番手の高橋が4年ぶりの白星。ソフトバンクは救援陣が踏ん張れず、連勝が4で止まった。

神8―1ロ

阪神が連敗を7で止めた。三回に森下の適時打で先制。五回に中野、大山の適時打で2点を加え、八回は佐藤輝の2ランなど5長短打で5点を奪った。伊藤将が6回1失点で今季初勝利。先発野手全員安打のロッテは拙攻が目立った《共同通信》

【柔道】

柔道の世界選手権第6日は18日、ブダペストで男女計2階級が行われ、男子100キロ級は昨年3位で20歳の新井道大(東海大)が初優勝を逃した。決勝でマトベイ・カニコフスキー(IJF)に一本負けし、同級の日本勢で2017年のウルフ・アロン以来の頂点はならなかった。

 女子78キロ級で初出場の22歳、池田紅(コマツ)は銅メダルを獲得。準々決勝でドイツ選手に屈したが、メトカ・ロブニク(スロベニア)との3位決定戦を制した。同級で日本勢の表彰台は21年以来4大会ぶり。パリ五輪覇者で昨年2位のアリチェ・ベランディ(イタリア)が初優勝した。《共同通信》

【秋篠宮皇嗣殿下】石川県訪問

秋篠宮さまは18日、能登半島地震で被災した石川県七尾市の「のとじま水族館」を視察された。これに先立ち、輪島市の県漁協輪島支所に足を運び、被害を受けた漁業関係者と懇談した。

のとじま水族館は地震で設備が破損し、水質悪化でジンベエザメ2頭が死んだ。秋篠宮さまは館長らから被害や復旧の状況について説明を受けながら、施設内を見て回った。

漁協での懇談は、水産業への貢献で表彰を受けた4人が出席した。Aさん(75)は、秋篠宮さまから「頑張ってください」と励ましの言葉をかけられたといい「いろいろと聞いてくれて元気をもらいました」と笑顔で話した。《共同通信》

【東京株式市場】

18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。外国為替市場での円安ドル高を支えに、業績改善が期待される輸出関連銘柄を中心に買いが先行した。

終値は前日比348円41銭高の3万8885円15銭。東証株価指数(TOPIX)は21.40ポイント高の2808.35。出来高は約16億2632万株だった。《共同通信》

【衆院】財務金融委員長を解任

衆院は18日の本会議で、財務金融委員会の井林辰憲委員長(自民党)の解任決議を野党の賛成多数で可決した。決議案は、野党が求めるガソリン税の暫定税率廃止法案の審議に応じなかったとして、野党6党が共同提出した。衆院事務局によると、現行憲法下で常任委員長の解任決議が可決されたのは初めて。後任の委員長に立憲民主党の阿久津幸彦氏を選出。財金委は理事懇談会を開き、19日の委員会で廃止法案を審議入りさせ、20日に質疑する日程を決めた。

野党は早期の衆院通過を目指す。ただ、石破政権は22日までの今国会会期を延長しない方針を固めている上、参院では与党が過半数を確保しており、成立は困難な情勢だ。

解任決議に関し、自民の坂本哲志国対委員長は「野党の横暴だ。会期末まで残り平日3日間という中でのパフォーマンスは、責任政党としてゆゆしきものだ」と批判。立民の笠浩史国対委員長は「暫定税率の廃止に向け、最後まで全力を挙げて取り組む」と強調した。

本会議後、井林氏は「少数会派の意見を丁寧に聞くことを心がけてきた」と記者団に語った。《共同通信》

【社民党】参院選公約を発表

社民党は18日、参院選公約を発表した。物価高対策として、食料品の消費税率0%を即時に実現し、全ての高齢者に月10万円を給付する最低保障年金制度の設計を急ぐと明記。食料品を減税する財源を防衛費の引き下げや、法人税、富裕層への課税強化で捻出するとした。社会保険料の労使の負担割合を見直し、手元に残る賃金を増やすと主張した。

福島瑞穂党首は記者会見で「物価高で苦しんでいる人たちの生活を応援していく」と強調した。公約では、米政権による高関税政策で、雇用に深刻な影響が出た場合は食料品以外の消費税率も3年間0%にし、内需拡大を図ると訴えた。《共同通信》

【中東情勢】

トランプ米大統領は18日、イスラエルと交戦するイランに「最後通告」をしたと述べ、圧力を強めた。イランが交渉を求めて接触してきたとも明らかにした。ホワイトハウスで記者団に語った。米軍がイラン攻撃に加わるかどうかは「やるかもしれないし、やらないかもしれない」と明言を避けた。イスラエルとイランは18日も交戦を継続した。

トランプ氏は、記者団からイランに最後通告をしたかと問われ「そう言えるだろう。最後通告だ」と認め、軍事行動を排除しない強硬姿勢を貫いた。通告内容や方法の詳細は説明しなかった。

イラン核問題を巡る米イランの協議について、自身が設定した6月上旬の期限までにまとまらなかったとし、イランの交渉姿勢がイスラエルの攻撃を招いたと主張。攻撃を受けたイランが交渉を求めてホワイトハウスに代表団を派遣すると申し出たと説明したが「あまりにも遅い」と語った。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは18日、各地で行われ、ドジャースの大谷はロサンゼルスでのパドレス戦に「1番・指名打者」で出場し、4打数無安打だった。今季3度目の2試合連続無安打。チームは4―3でサヨナラ勝ちし、連勝を5に伸ばした。

鈴木が所属するカブスはブルワーズ戦が悪天候のため中止となり、8月18日にダブルヘッダーが組まれた。《共同通信》