令和2216日目
2025/05/24
その日のできごと(何の日)
【プロ野球・24日】
プロ野球楽天の浅村栄斗内野手(34)が24日、平成生まれの選手で初めて通算2千安打を達成した。史上56人目。仙台市の楽天モバイルパーク宮城で行われた日本ハム10回戦の一回に山崎福也投手から右前適時打を放った。
大阪桐蔭高から2009年にドラフト3位で西武入り。強打の内野手として活躍し、フリーエージェント権を使って19年に楽天に移籍。これまで本塁打王、打点王に2度ずつ輝き、21年の東京五輪では金メダルを獲得した。《共同通信》
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楽2―1日
楽天は一回に浅村と宗山の適時打で2点を先制。先発の荘司が6回1失点で粘り、七回からの継投策でリードを守って逃げ切った。荘司は昨年4月以来の白星。日本ハムは七回無死一、二塁の好機を逃したのが痛かった。
ロ1―6西
西武が一発攻勢で快勝した。一回に西川のソロ、ネビンの2ランで先制。長谷川が三回にソロ、八回に2ランを放って効果的に加点した。今井は球威があり8回1失点と好投してリーグトップに並ぶ5勝目を挙げた。
中5―4神
中日が競り勝った。3―3の八回に高橋周の2点適時打で勝ち越した。九回に登板の松山は1失点も、追い上げをかわして17セーブ目。阪神は1―3の六回に大山の2点二塁打で追い付いたが、3番手で登板した工藤が崩れた。
巨4―2ヤ
巨人が競り勝って4連勝とした。2―0の七回に田中瑛が3長短打を浴びて同点とされたが、八回2死一、二塁で泉口が2点二塁打を放った。泉口は四回の本塁打を含め2安打3打点の活躍だった。ヤクルトは粘りが実らず4連敗。《共同通信》
【航空自衛隊T4練習機墜落事故】明治村、営業再開
愛知県犬山市で発生した航空自衛隊のT4練習機墜落事故を受け、休業していた観光施設「博物館明治村」が24日、営業を再開した。練習機が墜落した入鹿池の西側に面し、自衛隊の要請を受け、事故翌日の15日から休業していた。
雨が降る中、100人以上が入り口に並び、再開を待った。東京に住む友人と訪れた岐阜市の会社員(29)は「無事営業が再開されて良かった」と話した。
明治村の構内には、帝国ホテル中央玄関(東京)をはじめ、明治時代などの建造物が60以上並ぶほか、明治期に製造された蒸気機関車が走っている。 休業期間中、自衛隊は構内に指揮所を置き、捜索拠点としていた。《共同通信》
【ゴルフ】
女子ゴルフのステップアップツアー、ツインフィールズ・レディースは24日、石川県のツインフィールズ(6481ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われたが、コース内でクマの出没が確認されたため、安全上の理由により競技中止となった。
第2ラウンド終了時点で、通算6アンダーの138でトップに立っていた前田羚菜が優勝となった。《共同通信》
【ボクシング】
国際ボクシング連盟(IBF)のダブル世界戦は24日、大阪市のインテックス大阪で行われ、フェザー級は同級1位で挑戦者の亀田和毅(TMK)が王者のアンジェロ・レオ(米国)に0―2の判定で敗れ、世界3階級制覇はならなかった。レオは初防衛に成功。
ミニマム級では前王者で挑戦者の重岡銀次朗(ワタナベ)が、チャンピオンのペドロ・タドゥラン(フィリピン)に1―2の判定で敗れた。9回TKO負けした昨年7月の対戦に続く連敗。タドゥランは初防衛を果たした。《共同通信》
【大相撲】
大相撲夏場所14日目(24日・両国国技館)前日に2場所連続4度目の優勝を決め、横綱昇進が確実な大関大の里は関脇大栄翔を押し出して14連勝とした。千秋楽に勝てば、2021年九州場所の横綱照ノ富士以来の全勝優勝を達成する。大栄翔は5敗目。
横綱豊昇龍は大関琴桜を寄り切って11勝目。琴桜は6敗目を喫した。関脇霧島は伯桜鵬を突き落とし、小結若隆景は平戸海を押し出して、ともに11勝目を挙げた。
十両は草野が2敗で首位を保った。《共同通信》
【J1】
明治安田J1第18節第1日(24日・豊田スタジアムほか=2試合)名古屋は浦和に2―1で逆転勝ちし、勝ち点20とした。1―1の後半追加タイムに永井の今季初ゴールで勝ち越した。前節4位の浦和は同30。
C大阪は福岡に2―0で快勝し、勝ち点25に伸ばした。終盤に柴山、ラファエルハットンがゴールした。福岡は8戦勝ちなしで、同22のまま。《共同通信》
【ウクライナ情勢】
ロシア軍は23日夜から24日未明にかけて、ウクライナの首都キーウを弾道ミサイルや無人機で攻撃した。地元当局によると、撃墜して破片が落下し、各地で火災が発生。子どもを含む少なくとも15人が負傷した。当局は、キーウに対する過去最大規模の攻撃だったとしている。
ゼレンスキー大統領は24日「ロシアはウクライナの停戦提案を無視して攻撃を続けている」と非難。「真の外交を始めるためにロシアに圧力をかける必要がある」と述べ、欧米による追加制裁の必要性を改めて訴えた。
ウクライナ空軍によると、ロシア軍はキーウのほか、北東部スムイや南部オデーサ、東部ハルキウ方面を攻撃した。《共同通信》
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ロシア、ウクライナ両政府は24日までに、トルコ・イスタンブールで今月行われた直接交渉での合意に基づき、697人ずつの捕虜交換を実施した。両国はそれぞれ千人を交換することにしており、2022年2月にロシアがウクライナに全面侵攻を開始して以降、最大規模となる。
交換は25日まで行われる予定。23日には捕虜270人と民間人120人ずつ、24日は捕虜307人ずつが引き渡された。
タス通信によると、ロシアのラブロフ外相は23日、捕虜交換が完了し次第、ウクライナ側に和平案を提示する用意があると表明した。
ただ、ロシアは直接交渉の席上でウクライナ側に厳しい要求を突きつけており、ロシア案が議論の進展につながるかは見通せない。
ウクライナ側の捕虜ら390人は23日、北部チェルニヒウ州に数台のバスで到着し、家族や知人と再会を果たした。
ウクライナのウメロフ国防相も現場を訪れた。
ウクライナの捕虜問題調整本部によると、これまでに60回以上の捕虜交換があり、民間人を含め約5千人が帰国した。《共同通信》
【テニス】
男子テニスのジュネーブ・オープンは24日、ジュネーブで行われ、シングルス決勝で第2シードの38歳、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第6シードのフベルト・フルカチュ(ポーランド)に5―7、7―6、7―6の逆転勝ちで今季初優勝し、ツアー大会で史上3人目のシングルス通算100勝を達成した。
ツアーを統括するATPによると、1968年のオープン化以降で109勝のジミー・コナーズ(米国)103勝のロジャー・フェデラー(スイス)に続く快挙。《共同通信》
【MLB】
米大リーグは24日、各地で行われ、カブスの鈴木はシンシナティでのレッズ戦に「3番・指名打者」で出場し、八回に二塁打を放って3打数1安打だった。チームは4―6で敗れ、連勝が3でストップした。
ドジャースの大谷は「1番・指名打者」で出場したメッツ戦で3三振を喫し、4打数無安打。試合も2―5で逆転負けし、連勝が3で止まった。
パドレスの松井はブレーブス戦の七回1死満塁から4番手で登板し、1回2/3を1安打無失点。チームは1―7で負けた。《共同通信》