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2025 令和7年5月7日(水) インド、パキスタンを攻撃

令和2199日目

2025/05/07

その日のできごと(何の日)

【インド・パキスタン情勢】

インド国防省は7日、パキスタン領内を攻撃したと発表した。標的は「テロリストのインフラ」9カ所としている。死傷者の有無は不明。両国が領有権を争うカシミール地方のうち、インド側支配地域で起きたテロを発端に両国関係が悪化、緊張が続いていた。

インドはテロにはパキスタンが関与していると主張し、パキスタンとの国境を閉鎖。両国を流れる川の水資源の配分を定めた条約も一方的に効力を停止した。パキスタンは関与を否定し、インドとの貿易を停止するなどの対抗措置を講じた。

テロは4月22日、インド政府が直轄地とするジャム・カシミールで発生。武装集団が観光客らを銃撃し、26人が死亡した。パキスタンを拠点とするイスラム過激派「ラシュカレトイバ」系の組織「抵抗戦線」が犯行声明を出したが、後に関与を否定した。《共同通信》

インドメディアは7日、パキスタン領内にある「テロ組織の拠点」を狙ったインド軍の攻撃は同日未明の約25分間に実施され、ミサイルを24発撃ったと報じた。パキスタンは国民が命を奪われた上、主権を侵害されたとして報復を表明。核保有国同士の武力衝突のエスカレートに懸念が高まっている。

係争地カシミール地方の実効支配線を挟んだ両国による激しい砲撃もあったとみられる。パキスタンメディアは同国軍がインド軍監視所などを破壊したと報じた。パキスタン軍は7日のインド軍の攻撃で31人が死亡、57人が負傷したと発表した。

インドのミサイル攻撃は現地時間7日午前1時5~30分ごろにあり、インド国防省によると、標的はインドに対するテロを計画・指揮する拠点9カ所。報道によると、4カ所がパキスタン領内で、残る5カ所はパキスタン側カシミール地方にある。

インド国防省は「パキスタン軍施設は標的にしていない」とし、テロ組織のみを狙ったと強調。パキスタン政府は民間施設が攻撃されたと非難している。《共同通信》

【J1】

明治安田J1第15節第2日(7日・町田GIONスタジアムほか=2試合)京都は町田に2―1で逆転勝ちし、勝ち点27で3位に浮上した。町田は2連敗で同20。

広島は湘南に1―0で勝ち、2連勝で勝ち点23とした。ジャーメインがPKで2試合連続得点を決めた。湘南は2連敗で同18のまま。《共同通信》

【プロ野球・7日】

中2―1D

中日が連敗を4で止めた。先発の大野は6回を2安打に抑え、二塁を踏ませない好投で今季初勝利。一回に上林が先制2ランを放ち、継投で逃げ切った。DeNAは先発の大貫が6回2失点。反撃は九回に挙げた1点止まりだった。

巨6―4神

巨人は2―2の四回に坂本の適時二塁打、泉口の適時打などで4点を勝ち越し、継投で逃げ切った。山崎は苦しみながらも5回を4失点で無傷の5勝目を手にした。阪神は門別が3回2/3でKOされて6失点。追い上げも及ばなかった。

ヤ3―5広

広島が競り勝って連勝を4に伸ばした。3―3の九回、途中出場の堂林と菊池にソロ本塁打が出て2点を勝ち越した。八回を無得点に抑えた島内が今季初勝利を挙げ、栗林が5セーブ目。ヤクルトは2度追いつく粘りが実らなかった。

西7―1ソ

西武が連敗を3で止めた。0―1の一回にネビンの適時打や外崎の犠飛などで3点を奪って逆転。二回は西川のソロ、八回にも3点を加えた。高橋が5回1失点で2勝目。ソフトバンクの得点は栗原のソロのみで、連勝が5で止まった。

ロ7―3楽

ロッテが先手を取り続けて連敗を6で止めた。三回までに石川慎の適時打などで4点を奪取。4―3の六回に藤岡の2ランなどで3点を加えて突き放した。2番手の高野脩が今季初白星を挙げた。楽天は藤井が3回を4失点で2敗目。

オ2―2日

オリックスが終盤に追い付いた。0―2の八回、西川の適時二塁打と杉本の左犠飛で追い付いた。延長戦では得点圏の走者をかえせなかった。日本ハムは一回にレイエスの6号2ランで先制したが、4番手の河野が今季初失点を喫した。《共同通信》

【東京株式市場】

連休明け7日の東京株式市場は日経平均株価(225種)が反落した。終値は前週末比51円03銭安の3万6779円66銭。朝方は米中の貿易交渉で緊張緩和が進むとの期待感から上昇したが、前日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が下落していたことなどが重荷となり、売り注文に押された。

一方、東証株価指数(TOPIX)は8.38ポイント高の2696.16で引けた。出来高は約21億5494万株だった。《共同通信》

【コンクラーベ】

世界に約14億人の信者を抱えるローマ・カトリック教会の頂点に立つ次期ローマ教皇を決める選挙(コンクラーベ)が7日午後(日本時間8日未明)、バチカンのシスティーナ礼拝堂で始まった。枢機卿らによる1回目の投票後、礼拝堂の煙突から「選出されなかった」ことを示す黒い煙が上がった。選出は8日以降に持ち越しとなった。

投票には133人が参加。開始に先立って礼拝堂に入り、一人一人が聖書に手を置いて秘密の厳守などを宣誓。教皇庁儀典長の「エクストラ・オムネス」(ラテン語で「部外者は退出せよ」の意味)という言葉の後、会場の扉が閉められた。

礼拝堂に近いサンピエトロ広場では4万人以上の信者らが「あー、黒だ」と落胆の声を上げた。

枢機卿らは2日目の8日午前(日本時間同日午後)に再び集まり、投票を再開する。コンクラーベでは80歳未満の枢機卿による徹底した秘密投票が実施される。投票総数の3分の2以上の票を得る者が出たら、礼拝堂の煙突から白い煙を出し、決まらなければ黒煙を出して結果を知らせる。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは7日、各地で行われ、メッツの千賀はフェニックスでのダイヤモンドバックス戦に先発し、6回2安打無失点で4勝目(2敗)を挙げた。試合は7―1。

ドジャースの大谷は10―1で大勝したマーリンズ戦に「1番・指名打者」で出場し、第3打席で三塁打を放つなど2打数1安打、敬遠を含む3四球、2得点だった。

エンゼルスの菊池はブルージェイズ戦に先発して6回5安打1失点で勝ち負けは付かず、0勝4敗のまま。チームは5―4でサヨナラ勝ちした。カブスの鈴木は1―3で敗れたジャイアンツ戦に「3番・右翼」で先発し、4打数無安打。《共同通信》

米大リーグ、タイガースは7日、事実上の戦力外となった前田健太投手を自由契約とするための手続きを行ったと発表した。1日にメジャー出場の前提となる40人枠から外れていた。

一定期間の間に、残る29球団が獲得を希望しなかった場合などに自由契約となる。メジャー10年目の今季は開幕から中継ぎで起用され、7試合に登板して0勝0敗、防御率7.88だった。《共同通信》