令和2196日目
2025/05/04
その日のできごと(何の日)
【ボクシング】
ボクシングの世界スーパーバンタム級主要4団体タイトルマッチは4日、米ラスベガスのTモバイル・アリーナで行われ、統一王者の井上尚弥(大橋)が世界ボクシング協会(WBA)同級1位の挑戦者ラモン・カルデナス(米国)を8回TKOで下し、4団体の王座防衛に成功した。
井上尚は2回にダウンを喫したが、冷静に立て直し、有効打を重ねた。7回にダウンを奪い、8回に猛攻を浴びせたところでレフェリーが試合を止めた。
井上尚が米国で試合をするのは、2021年6月以来4度目。
戦績は32歳の井上尚が30戦全勝(27KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)2敗。《共同通信》
【競馬】
第171回天皇賞・春(4日・京都11R3200メートル芝15頭、G1)1番人気のヘデントール(ダミアン・レーン騎乗)が3分14秒0で優勝し、G1初制覇で重賞2勝目を挙げた。1着賞金は3億円。このレースでレーン騎手は初勝利、木村哲也調教師は春初勝利で秋と合わせて3勝目。
中団で追走したヘデントールはためた脚を最後の直線で繰り出し、6番人気のビザンチンドリームを頭差で振り切った。さらに3馬身差の3着は4番人気のショウナンラプンタだった。《共同通信》
【ゴルフ】
パナソニック・オープン最終日(4日・千葉県浜野GC=6751ヤード、パー72)首位から出た25歳の菅沼菜々が5バーディー、2ボギーの69にまとめ、通算10アンダーの206で、2023年10月以来の3勝目を挙げた。優勝賞金は1440万円。
67と伸ばした大里桃子が1打差の2位に食い込んだ。さらに2打差の3位は小祝さくら 仲村果乃、神谷そらの3人。
2週前のツアーで初勝利を挙げた佐久間朱莉は10位、前年覇者の天本ハルカは31位だった。《共同通信》
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中日クラウンズ最終日(4日・愛知県名古屋GC和合=6557ヤード、パー70)首位から出た31歳の浅地洋佑が3バーディー、2ボギーの69と伸ばし、通算7アンダー、273でツアー4勝目を挙げた。4年ぶりの優勝で、賞金2200万円を獲得した。
1打差の2位に宮里優作、岩田寛。第3ラウンドを終えて首位に並んでいた岡田晃平、小西たかのりはともに71とスコアを落とし、通算5アンダーの4位だった。昨年覇者の米沢蓮は17位、アマチュアの中野麟太朗(早大)は42位だった。(《共同通信》
【プロ野球・4日】
日3―2西
日本ハムは今季初登板の達が力強い直球を軸に6回を4安打1失点と好投して白星を挙げた。打線はレイエスが一回に2戦連発となる先制2ラン、三回に適時二塁打を放った。西武は連勝が6で止まり、隅田は3失点完投で今季初黒星。
ソ5―3ロ
ソフトバンクが今季初の同一カード3連勝で最下位を脱出した。0―2の四回2死二塁から嶺井が同点2ラン。五回に野村のソロ、六回には広瀬隆が適時打と効果的に加点した。ロッテは投手陣が粘れず、今季初の5連敗で最下位転落。
楽14―3オ
楽天が今季最多の20安打14得点で連敗を4で止めた。堀内が3安打2打点、中島が4安打5打点をマークするなど下位打線が活発だった。岸は5回3失点で2勝目。オリックスは高島が二回途中で降板し、苦しい継投策となった。
D1―3巨
巨人は三回に岡本の適時二塁打と岸田の適時打で2点を先行。六回にも岸田の1号ソロで加点した。グリフィンが6回2安打無失点で今季初勝利。中川、大勢、マルティネスとつなぎ逃げ切った。DeNAの東は6回3失点で今季初黒星。
広9―4中
広島は先発の玉村が5回8安打4失点と粘投し、今季初勝利を挙げた。0―2の四回に打者12人で7安打の猛攻で7得点。七回に代打野間の2点打で加点した。中日は3季ぶりの登板となった岡田が、四回途中5安打4失点で黒星。
神2―5ヤ
ヤクルトが連敗を3で止めた。石川は毎回の6安打を浴びながらも要所を締め、6回1失点で2勝目。1―1の七回に代打増田の2点三塁打と暴投で勝ち越した。阪神は伊原が七回のピンチで粘れず、プロ初黒星を喫した。《共同通信》
【日中韓ASEAN会議】
日本、中国、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は4日、イタリア・ミラノで財務相・中央銀行総裁会議を開き、共同声明を採択した。トランプ米政権の高関税政策を念頭に「保護主義の高まりは経済の分断を招く」と指摘。「ルールに基づく自由で公正な多国間貿易体制へのコミットメント(関与)を再確認する」と宣言した。
アジア地域の経済に大きな打撃となりかねない米政権の関税政策をけん制。自由貿易の推進へ結束して臨む姿勢を鮮明にした。
会議に参加した加藤勝信財務相は終了後の記者会見で、参加国と米関税をめぐる現状を共有したと明かした上で「経済の安定化に向け連携する重要性を再確認した」と説明した。
声明はアジア地域の「見通しは不確実性の高まりにさらされている」と分析。「地域の結束の強化と協力の深化を呼びかける」と表明した。
日中韓ASEAN会議は4~7日に開かれるアジア開発銀行(ADB)年次総会に合わせて実施。日本からは加藤財務相のほか、日銀の氷見野良三副総裁が参加した。《共同通信》
【F1】
自動車のF1シリーズ第6戦、マイアミ・グランプリ(GP)は4日、マイアミで決勝が行われ、10番手からスタートしたレッドブルの角田裕毅は10位で入賞した。
4番手から出たマクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)が3連勝で今季4勝目、通算6勝目を挙げた。
同じマクラーレンのランド・ノリス(英国)が2位、メルセデスのジョージ・ラッセル(英国)が3位だった。
ポールポジション(PP)から出たレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は4位。《共同通信》
【ウクライナ情勢】
ロシアのプーチン大統領は4日公開されたロシア国営テレビのインタビューで、3年以上にわたり侵攻するウクライナとの和解について「現在、われわれが経験している悲劇にもかかわらず避けられないと思う。時間の問題だ」と語った。トランプ米政権が和平仲介を図る中で、いずれは戦争を終結させる意思を示した発言とみられる。
プーチン氏はまた、ウクライナ侵攻が核戦争になる危険性はあったのかとの質問に「そのような兵器(核兵器)を使う必要性はなかったし、その必要がないことを願う」と表明。核兵器を使用しなくても侵攻を「ロシアに必要な結果で終わらせる十分な力と手段がある」と自信を示した。《共同通信》
【MLB】
米大リーグは4日、各地で行われ、カブスの今永はミルウォーキーでのブルワーズ戦に先発し、六回の守備の際に負傷して降板した。球団によると左太もも裏の張りで、2試合連続の緊急降板となった。5回2/3を4安打2失点で2敗目(3勝)。鈴木は「3番・指名打者」で出場し、4打数無安打だった。0―4で敗れたチームは連勝が3で止まった。
ドジャースの大谷はブレーブス戦に「1番・指名打者」で出場し、3打数1安打だった。チームは3―4で競り負け、連勝が7で途切れた。《共同通信》