1年前のきょうのこと

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2025 令和7年4月5日(土) 悠仁親王殿下、筑波大ご入学

令和2167日目

2025/04/05

この日のできごと(何の日)

【悠仁親王殿下】筑波大ご入学

秋篠宮家の長男悠仁さま(18)は5日午前、筑波大学(茨城県つくば市)の入学式に出席された。生命環境学群生物学類の学生として学ばれる。戦後、男性皇族が学習院以外の大学に進学するのは初めて。

悠仁さまは午前8時前に同大に到着。報道陣から入学にあたっての心境を問われ、「以前から興味を持っていました分野をはじめ、様々な学問の分野を学べることに感謝をしております」と述べられた。その上で「新たな生活に不安を感じることもありますが、これからの一つ一つの経験を大切にしていきたいと思っています」と笑顔で語られた。

悠仁さまは午前9時からの入学式に、生命環境学群の学生の一人として出席し、永田恭介学長の式辞を真剣な面持ちで聞かれた。開始前には、周囲の学生とにこやかに言葉を交わされる姿もみられた。

悠仁さまはトンボを始め、生き物への関心が高く、生物学の基礎から応用まで広く学ばれる。当面は宮邸(東京・元赤坂)から通い、その後は、つくば市内に借りた集合住宅の一室も利用して大学生活を送られる。《読売新聞》


【東京高速道路】廃止

東京都心の銀座周辺を走る通行無料の東京高速道路(KK線)が5日夜、廃止された。渋滞緩和など戦後の経済成長を支え、首都高速道路と一体的に機能してきたが、都心環状ルートの再編に伴い、半世紀を超える歴史に幕を下ろす。2030~40年代にほぼ全区間が高架の遊歩道として生まれ変わり、都は「世界から注目される観光拠点」を目指す。

経済成長に首都の道路網整備が必要と考えた財界人が1951年、運営会社を設立。銀座周辺の外堀や汐留川の一部などを埋め立て、高架でKK線を建設した。

66年7月に全線が開通。高架下はテナントビルが並び、賃貸収入を建設費と維持管理費に充てることで通行無料だった。《共同通信》

【大阪・関西万博】テストラン

大阪・関西万博会場の人工島・夢洲(大阪市)で2日目の予行演習「テストラン」が5日行われ、関係者や抽選で選ばれた大阪府民計約3万人が訪れた。入場ゲート前には長蛇の列ができ、手荷物検査に1時間半かかった来場者もいた。

同日は石破茂首相が訪れ、会場内の様子や海外パビリオンの準備状況を視察。関係者を前に「来場者に万博を楽しんでもらい、新しい日本を世界に発信したい」と強調した。

招待された滋賀県守山市の女性は家族と午前11時半ごろ訪れたが、手荷物検査で入場に1時間半を要した。事前予約が必要なガンダムのパビリオンを見学予定だったが「予約時間に間に合わず、時間の変更もできず残念」と肩を落とした。《共同通信》

【J1】

明治安田J1第9節第1日(5日・日産スタジアム=1試合)横浜Mと東京Vは0―0で引き分けた。東京Vは5戦負けなしで勝ち点10、3戦勝ちなしの横浜Mは同7。6日には鹿島―京都、町田―川崎など9試合が行われる。《共同通信》

【プロ野球・5日】

ソ3―6西

西武が2連勝。隅田が7回を2失点にまとめ、今季初白星を挙げた。打線は三回に2点を先制し、2―2の七回に源田の勝ち越し打などで4点を奪った。ソフトバンクは6回2失点だった大関の後を受けた救援陣が踏ん張れず、3連敗。

日1―11オ

オリックスが16安打で快勝し5連勝。九里は尻上がりに調子を上げ、8回1失点で移籍後初勝利を挙げた。打線は一回に頓宮の2戦連発となる2ランなどで3点を先行し、中盤に得点を重ね突き放した。日本ハムは投打に精彩を欠いた。

ロ1―0楽

ロッテが連敗を3で止めた。小島が8回4安打無失点で今季初白星。0―0の八回無死一、三塁から高部の左犠飛で均衡を破り、九回はゲレーロが締めた。楽天は継投で踏ん張っていたが、6番手のルーキー江原が崩れた。

巨3―4神

阪神が本塁打攻勢で競り勝った。一回に佐藤輝のソロで先制し、1―1の三回は近本の1号2ランで勝ち越し。八回は佐藤輝の4号ソロで加点した。富田は5回3安打1失点と粘って2年ぶりの白星。巨人は反撃が遅く、今季初の連敗。

ヤ2―0中

ヤクルトが引き分けを挟んで3連勝。二回に山田が今季1号の2ランを放ち、無失点リレーで逃げ切った。来日初先発のランバートは6回3安打で白星。石山が今季初セーブを挙げた。中日は六回の無死満塁の好機を生かせなかった。

広8―7D

広島がサヨナラ勝ち。7―7の延長十一回に代打田村がプロ初本塁打を放った。6番手で2回を封じた森浦が今季初勝利。DeNAは九回に5得点して7―6とリードしたが、入江が逃げ切りに失敗。最後は山崎が痛打を浴びた。《共同通信》

【ボクシング】

ボクシングの世界スーパーバンタム級主要4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が5日、横浜市内で記者会見し、米ラスベガスでの防衛戦(5月4日)に向け「わくわくしている。米国でやる以上、KOも少しは考えたいが、判定でも見せるボクシングをしたい」と気合に満ちた表情で語った。

WBA1位のラモン・カルデナス(米国)の挑戦を受ける。井上尚は「リードパンチに優れ、非常にタフ」と警戒した。

井上尚が米国で試合をするのは2021年6月以来で、これまで数々のビッグマッチが開催されてきたTモバイル・アリーナでメインイベントを務める。井上尚は「日本人の素晴らしさと強さを同時に見せたい」と意気込んだ。《共同通信》

【競馬】

競馬のドバイ国際競走は5日、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイのメイダン競馬場で日本馬も参戦して行われ、メインレースのドバイ・ワールドカップ(2000メートルダート、G1)で、2月のサウジカップを制して海外G1連勝を狙ったフォーエバーヤング(坂井瑠星騎乗)は3着に終わった。9番人気のヒットショー(米国)が優勝した。

ドバイ・シーマクラシック(2410メートル芝、G1)は昨年の日本ダービー馬ダノンデサイル(戸崎圭太騎乗)が快勝し、1着賞金348万ドル(日本中央競馬会=JRAが定めた換算レートで約5億4600万円)を獲得した。

ドバイ・ターフ(1800メートル芝、G1)ではソウルラッシュ(クリスチャン・デムーロ騎乗)が優勝した。

ドバイ・ゴールデンシャヒーン(1200メートルダート、G1)はクロジシジョー(戸崎圭太騎乗)の4着が最高だった。

G2のUAEダービー(1900メートルダート)はアドマイヤデイトナ(クリストフ・ルメール騎乗)が制した。《共同通信》

【首相動静】

石破茂首相は5日、大阪市の大阪・関西万博会場を訪れた。13日の開幕を間近に控える中、来場者を入れて会場の運営や動線を確認する予行演習「テストラン」の様子や、海外パビリオンを視察した。チェコ館では壁に漫画「オバケのQ太郎」の絵を描き、自身のXで「ご来館の際にぜひ探してみてください」と呼びかけた。

首相は特設スタジオからテレビ番組に出演し、万博に外国の首脳を50~70人ほど招待したいと言及。トランプ米大統領の来日にも期待感を示した。

ファッションイベントにも参加し、公式キャラクター「ミャクミャク」と共に登場。「ミャクミャクの付添人です」と自己紹介し、若い世代に万博をアピールした。《共同通信》

【米国】相互関税発動

トランプ米政権は5日午前0時1分(日本時間午後1時1分)、全世界からの輸入品に課す「相互関税」を発動した。巨額の貿易赤字の解消を狙う。導入は2段階で、まず10%の関税を一律に適用。9日には貿易赤字の大きい国を標的に税率を引き上げる。日本には計24%の関税をかける。これまでの関税措置に中国やカナダが報復するなど貿易摩擦は激化しており、世界経済は試練に直面している。

石破茂首相は5日の読売テレビ番組で、トランプ大統領との電話会談を来週中に行いたいとの考えを示した。

4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は相互関税の発表後2日間で4000ドル近く下げた。想定を超える高関税措置に景気後退の懸念が急激に高まり、アジアや欧州を含めて市場が動揺。高関税を課されれば、対米輸出の負担が増し、企業業績の圧迫は必至だ。米国でもインフレをもたらせば、個人消費の重荷となりかねない。 一方トランプ氏は4日「私の政策は決して変わらない」と交流サイト(SNS)に投稿し、強硬な姿勢を貫いている。《共同通信》

トランプ米政権で要職を担う実業家マスク氏は5日、米国が世界各国への関税強化を進めているにもかかわらず、欧州と米国の間で「将来的には関税ゼロが望ましい」との見解を述べた。イタリアで開かれた右派「同盟」の党大会にオンラインで参加し、発言した。ANSA通信などが報じた。

マスク氏は欧州と北米に事実上の自由貿易圏を創設するべきだとの考えを示した。ビジネスでの往来の自由度が増すことの利点も強調した。トランプ大統領に助言したとも語った。《共同通信》

【イスラエル・パレスチナ情勢】

パレスチナ通信は5日、イスラエルの無人機がパレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスを攻撃し、6人が死亡したと報じた。イスラエル軍はガザ南部を分断する新たな軍事区域、モラグ回廊で活動を始めた。最南部ラファでハマス側の拠点の発見や破壊を進める。

ガザでイスラム組織ハマスが拘束する人質の救出を目指すイスラエルは、空爆のほか地上侵攻を広げつつあり、ガザで避難民や死傷者が増えたり、人道状況が悪化したりする可能性がある。

ガザ保健当局によると、2023年10月の戦闘開始以降、ガザ側の死者数は5万670人に迫っている。《共同通信》

【ウクライナ情勢】

ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、幼い子どもを含む多数が死傷した南部クリブイリフへのロシア軍の攻撃を巡り、米国のブリンク駐ウクライナ大使がロシアを名指しで非難しなかったとして「あまりにも弱い反応だ」「不快なほどに驚いた」と不満を表明した。

ロシア軍は4日、クリブイリフの住宅街にミサイルを撃ち、子どもら19人が死亡、70人以上が負傷した。ブリンク氏はX(旧ツイッター)に「恐怖を覚える。だから戦争を終わらせなければならない」と投稿したが、ロシアには触れなかった。

ゼレンスキー氏は交流サイト(SNS)で「米国ほどの強い国が、こんなに弱い反応だとは」とし「『ロシア』という言葉を口にすることすら恐れている」と失望感をあらわにした。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは5日、各地で行われ、オリオールズの菅野は敵地カンザスシティーでのロイヤルズ戦に先発して5回1/3を5安打1失点、4奪三振と好投し、メジャー初勝利(1敗)を挙げた。試合は8―1だった。

ドジャースの佐々木はフィリーズ戦に先発し、4回0/3を3安打1失点でメジャー初勝利はならず、0勝0敗のまま。大谷は「1番・指名打者」で出場し、3打数無安打だった。チームは3―1で勝った。

カブスの鈴木はパドレス戦に「3番・指名打者」で出場し、3打数無安打だった。チームは7―1で快勝して5連勝。《共同通信》