1年前のきょうのこと

平成は少しずつ書き足し中。。。

2025 令和7年3月30日(日) 日米防衛相会談

令和2161日目

2025/03/30

この日のできごと(何の日)

【日米防衛相会談】

中谷元・防衛相は30日、ヘグセス米国防長官と防衛省で会談し、日米同盟の抑止力、対処力強化へ緊密に連携する考えを伝えた。ヘグセス氏は台湾海峡情勢を念頭に「中国共産党による武力行使を抑止する上で不可欠のパートナーだ」と強調した。両氏は自衛隊と米軍の指揮・統制枠組みの向上を申し合わせるほか、宇宙やサイバー分野の安全保障協力の拡大を図る。両氏の対面での会談は初めて。

中谷氏は、会談冒頭で「自由で開かれたインド太平洋の実現のため、互いに最も信頼するパートナーとして緊密に連携したい」と表明。ヘグセス氏は「(日本が)どのように抑止力を強化し、軍事的な投資を進めているのかを知りたい」と述べ、防衛費増額が重要との考えを示唆した。

中谷氏は、陸海空3自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦司令部」の発足を踏まえ、カウンターパートとして在日米軍司令部を「統合軍司令部」に再構成する米側の計画の実施を確認したい考えだ。米メディアは今月、トランプ米政権が政府支出削減策の一環として、在日米軍の強化停止を検討していると報じた。《共同通信》


【トキエア】新潟ー神戸便就航

新潟市の航空会社「トキエア」の新潟―神戸便と、静岡市の航空会社「フジドリームエアラインズ」(FDA)の新潟―札幌便が30日、新規就航し、新潟空港でそれぞれの記念セレモニーが開かれた。

トキエアの長谷川政樹社長は、神戸空港から大阪・関西万博会場へのバスがあることを紹介し「利便性を感じ取ってほしい」とあいさつ。初便には50人が搭乗した。トキエアの新潟発着は札幌便、中部便、仙台便(運休中)に続く4路線目。神戸便は1日1往復を週4日運航する。

FDAの楠瀬俊一社長はセレモニー後の取材に、新潟からの就航先は福岡、名古屋に続き3路線目だとして「ネットワークが広がり、うれしい」と話した。《共同通信》

【ゴルフ】

アクサ・レディース最終日(30日・宮崎県UMKCC=6538ヤード、パー72)32歳の工藤遥加が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算10アンダーの206でツアー初優勝を果たした。優勝賞金は1800万円。

2打差の2位は小祝さくらだった。《共同通信》

【ボクシング】

世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級タイトルマッチは30日、愛知県国際展示場で行われ、前王者で同級1位の重岡優大(ワタナベ)はチャンピオンのメルビン・ジェルサエム(フィリピン)に0―3の判定で敗れ、王座返り咲きはならなかった。

重岡優がタイトルを失った昨年3月以来の再戦で、相手の右を浴びる場面が目立ち、序盤から劣勢となった。ジェルサエムは2度目の防衛に成功した。

戦績は重岡優が9勝(5KO)2敗、ジェルサエムは24勝(12KO)3敗。《共同通信》

【競馬】

第55回高松宮記念(30日・中京11R1200メートル芝18頭、G1)2番人気のサトノレーヴ(ジョアン・モレイラ騎乗)が1分7秒9で優勝し、G1初制覇で重賞3勝目を挙げた。1着賞金は1億7千万円。このレースでモレイラ騎手は初勝利、堀宣行調教師は3勝目。

中団で脚をためたサトノレーヴは最後の直線で外を駆け上がり、追いすがる1番人気のナムラクレアを3/4馬身差で振り切った。さらに1馬身1/4差の3着は6番人気のママコチャ。《共同通信》

【プロ野球・30日】

西5―7日

日本ハムは東映時代の1962年以来となる開幕3連戦3連勝。野村が一回に先制二塁打、三回に3ラン、五回に2打席連発の2ランと6打点の活躍だった。バーヘイゲンが5回2失点で今季初勝利。西武は6年ぶりの開幕3連敗。

ソ4―7ロ

ロッテが3試合連続で逆転勝ち。1―4の七回にポランコ、代打岡の連続適時二塁打で同点。八回に暴投で勝ち越し、九回にも2点で突き放した。2番手の木村がプロ初登板で初勝利。ソフトバンクは上沢が好投したが、継投が乱れた。

オ6―1楽

オリックスが毎回の16安打の攻撃で快勝。二回に頓宮の適時二塁打、太田の適時打などで3点を先行し、五回は杉本の2ランで加点した。高島は5回を1失点で白星。楽天は序盤に辛島が劣勢を招き、打線は毎回の11安打で1点止まり。

D2―1中

DeNAが一発攻勢で競り勝った。四回に梶原のソロで先制。五回に松尾のプロ初本塁打となるソロで加点した。平良が要所で粘り、5回無失点。九回を締めた入江がプロ初セーブ。中日は7回2失点のメヒアを援護できなかった。

広2―0神

広島が無失点リレーで今季初勝利。森は微妙に動く球を駆使して7回0/3を2安打に抑え、ハーンの好救援もあって昨年8月以来の白星を得た。四回は菊池が犠飛、五回は田村が適時打で援護。阪神先発の門別はリズムをつかめなかった。

巨3―0ヤ

巨人が5年ぶりの開幕3連勝。新加入の石川は5回を無失点の好投でプロ初勝利。打っても二回に先制適時打を放ち、投打で活躍した。八回に1点を追加し、最後を締めたマルティネスが移籍後初セーブ。ヤクルトは2戦連続で零敗。《共同通信》

【ミャンマー大地震】救助難航

ミャンマーの大地震は発生から3日目となり、震源に近い中部マンダレーなど各地で30日、倒壊した建物の下敷きとなった人々の捜索が続いた。重機などの機材不足が深刻で救助は難航。軍事政権を率いるミンアウンフライン総司令官は同日、死者は約1700人、負傷者は約3400人だと述べた。日本政府関係者によると、マンダレーで崩壊した建物に住んでいた日本人1人と連絡が取れていない。政府は地震に巻き込まれた恐れがあるとみてミャンマー側に捜索を依頼した。

地震は日本時間28日午後3時20分ごろ発生。生存率が著しく下がる「発生後72時間」が31日午後に迫り、死者はさらに増える可能性がある。

軍政との内戦を続ける民主派の政治組織「挙国一致政府(NUG)」は29日付の声明で、救助を優先するため被災地で2週間の停戦を履行すると発表した。安全が確保されれば、政権支配地域でも国際機関の救援活動に協力する意向だ。《共同通信》

【米・トランプ大統領】プーチン氏に立腹

トランプ米大統領は30日、ロシアのプーチン大統領がウクライナのゼレンスキー大統領を任期が切れた非合法な元首だと主張したことに「腹を立てている」と述べ、ロシアへのいら立ちを見せた。さらなる経済制裁の可能性にも言及。プーチン氏と今週、再び協議する予定だと明らかにした。NBCテレビのインタビューで語った。

米政府が仲介するロシアとウクライナの停戦協議はロシアが制裁緩和などの条件を付け、進展が見通せない。トランプ氏の発言には、プーチン氏に圧力をかける狙いがあるとみられる。

トランプ氏は、ロシアとウクライナの停戦が実現せず、ロシアに責任があると判断した場合には、さらなる経済制裁で対抗する構えも示した。1カ月以内に実現しない場合、関税をかけるとした。「ロシアから石油を購入すれば米国でビジネスができなくなる。全ての石油に25~50%の関税を課す」と語った。《共同通信》

【ウクライナ情勢】

ロシア軍がウクライナ侵攻直後に占領し、多数の民間人が虐殺された首都キーウ(キエフ)近郊ブチャ市の解放から3年となるのに合わせ、30日に犠牲者追悼式典が開かれた。市とその周辺で500人以上が亡くなったとされ、遺族や市民は「国とブチャを守った英雄を忘れない」と祈りをささげた。

占領時に集団埋葬地となったウクライナ正教会の聖アンドリー教会に多くの市民が集まり、黙とうした。アナトリー・フェドルク市長は「多くの人々が命懸けで戦った。どんな言葉も遺族を慰めることはできないが、英雄の勇気と強さに感謝を伝えたい」と述べた。

同教会には現在、犠牲者の慰霊碑が立つ。花を手向けたリュドミラ・キジロワさん(70)は、夫のワレリーさん=当時(69)=の名前が書かれた慰霊碑をなでて「3年間、悲しいことばかりだった。あなたがいないと生きていくのは本当に難しい」と声を詰まらせた。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは30日、各地で行われ、オリオールズの菅野はトロントでのブルージェイズ戦に先発でメジャー初登板し、4回を投げ4安打2失点、1三振2四球で負け投手となった。両手のけいれんのため、降板した。試合は1―3だった。

カブスの鈴木はダイヤモンドバックス戦に「2番・指名打者」で出場し、六回に今季1号となる2ランを放った。

大谷らのドジャースは試合がなかった。《共同通信》