2017 平成29年11月10日(金)のできごと

平成10534日目

2017/11/10

【プロ野球・日本ハム】大谷翔平投手の米移籍を容認

日本ハムの竹田憲宗球団社長と栗山監督が10日、都内で記者会見を開き、大谷翔平投手(23)が今オフにポスティングシステムを利用して米大リーグへ移籍することを容認する方針を明らかにした。

大谷は同日、竹田社長らと面談し、「メジャーで世界一になるという夢の実現に向けて挑戦したい」と自らの意思を伝えた。大谷は11日に都内で記者会見を開く予定。

入団から5年間、大谷の成長を見守ってきた栗山監督は「まだまだ伸びしろがものすごくある。僕が思っている大谷翔平の天井はこんなところではない」としつつ、「本人が頑張って結果を残した。米国に行っても、みんなの度肝を抜くことをやってくれると信じている」と笑顔で語った。

スター選手を5年で放出することについて、竹田社長は「ファイターズだけでなく、日本の宝として世界的な広い視野での判断。覚悟を決めた時には背中を押してあげるのが球団の方針」と説明した。《共同通信》




【スピードスケートW杯・女子団体追い抜き】日本、世界新で優勝

スピードスケートのワールドカップ(W杯)が10日、オランダのヘーレンフェインで開幕し、女子団体追い抜きで高木美帆(日体大助手)、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)、高木菜那(日本電産サンキョー)で臨んだ日本は、2分55秒77の世界新で優勝した。《読売新聞》

【サッカー・国際親善試合】日本1−3ブラジル

サッカーの国際親善試合は10日、フランスのリールで行われ、日本はブラジルに1―3で敗れた。来年のワールドカップ(W杯)ロシア大会に向け、ハリルホジッチ監督就任後初めて強豪と顔を合わせた一戦で力が及ばなかった。

国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本の44位に対し、ブラジルは2位。前半、日本はPKでネイマールに先制点を与えるなど3失点した。後半は攻め込む時間帯もあったが、反撃はCKから槙野(浦和)が頭で決めた1点にとどまった。対戦成績は日本の2分け10敗。《共同通信》

【米・トランプ大統領】TPP離脱を正当化

トランプ米大統領は10日、ベトナムでアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて開かれた財界人の会合で「インド太平洋戦略」について演説した。

「自分たちの両手を縛り、主権を放棄させる大型の協定にはもはや参加しない」と述べて環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱を正当化し、多国間の通商枠組みに対する拒絶姿勢を改めて明確にした。

トランプ氏は「我々が市場の障壁を下げたにもかかわらず、他国は我々に市場を開かなかった」と述べ、アジア諸国との貿易赤字に強い不満を表明。中国などを非難するつもりはないと断りながらも「これ以上、米国がつけ込まれることは許さない」と宣言した。《読売新聞》

【希望の党】共同代表に玉木雄一郎氏

希望の党は10日午前、東京都内で両院議員総会を開き、国会議員団のトップを選ぶ共同代表選の投票を行った。

玉木雄一郎衆院議員(48)が、大串博志衆院議員(52)を破って初の共同代表に選出された。

党所属の国会議員53人が投票権を持ち、無記名投票で行われた。得票は玉木氏が39票、大串氏が14票だった。共同代表の任期は、小池代表(東京都知事)と同じ2020年9月までの約3年間。玉木氏は、都政に専念することを表明した小池氏に代わり、事実上、党のかじ取り役を担う。《読売新聞》

11月10日/366

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