2017 平成29年11月5日(日)のできごと

平成10529日目

2017/11/05

【米・トランプ大統領】来日

トランプ米大統領は5日午前10時半過ぎ、大統領専用機で米軍横田基地(東京都)に到着した。トランプ氏の来日は初めて。トランプ氏は基地内で演説し「日本は貴重なパートナーで同盟国。皆さんのリーダーシップと奉仕に感謝する」などと在日米軍兵士らを激励した。また、核・ミサイル開発を進める北朝鮮を念頭に、「いかなる独裁者も米国の決意を過小評価するべきではない」と牽制した。

横田基地は、トランプ氏の5~7日の訪日で最初の訪問先となる。トランプ氏は5日午前10時半ごろ、メラニア夫人らとともに、3日に訪問したハワイから大統領専用機で横田基地に到着。紫色のネクタイに、紺色のスーツ姿で、基地格納庫の米国旗が設置されたステージに登場した。集まった千人以上の在日米軍兵士らから「USA」「USA」という大きな歓声がわき上がった。

トランプ氏は、演説で「米国の素晴らしい男女の軍人と、すばらしい自衛隊が集まる横田基地に来れて非常に感謝している」と話した。2011年3月の福島第1原発事故発生後の米軍による被災地支援活動「トモダチ作戦」に従事したことに触れ「何千人もの日本人を救った。みなさんは決して国を失望させたりしない」と称えた。「同盟国と協力を模索し、自由で開かれたインド洋・太平洋地域を推進する」と話した。演説は20分余りで終了した。《産経新聞》




【安倍晋三首相】トランプ大統領とゴルフ

安倍晋三首相は5日午後、初訪日した米国のトランプ大統領を埼玉県川越市のゴルフ場で迎えた。2人は昼食をとった後、世界で活躍するプロゴルファー、松山英樹選手と一緒にプレーを始めた。

首相は大統領が到着すると「最高の天気だ」と語りかけ、握手を交わした。昼食会では白いキャップ帽をプレゼント。帽子には「MAKE ALLIANCE EVEN GREATER」(日米同盟をより偉大に)と刺繡(ししゅう)され、帽子のつばに3人がサインした。帽子は四つ用意され、3人のほか、会場となった「霞ケ関カンツリー倶楽部」に一つ寄贈された。首相と大統領、通訳だけで食べた昼食はハンバーガーだったという。

首相はこの日のゴルフのスコアについて、先月27日に行った講演で「どちらが勝つかは両国にとって国家機密」とし、明らかにしない方針を示している。《朝日新聞》

【ベルギー検察】前カタルーニャ州首相を拘束

スペイン北東部カタルーニャ自治州(州都バルセロナ)の独立問題で、ベルギー検察は5日、反逆容疑などでの出頭命令を拒んでベルギーにとどまっているプチデモン前州首相と4人の前州閣僚の身柄を拘束したと発表した。ロイター通信によると、5人はベルギー警察に出頭したという。

プチデモン氏は4日、スペイン当局が同氏の拘束と引き渡しを求めることができる「欧州逮捕状(EAW)」を発付したことを受け「われわれはベルギー司法当局に全面的に協力する用意がある」と表明していた。《共同通信》

【米・テキサス州】男が銃を乱射

米メディアによると、南部テキサス州にある日曜礼拝中の教会で5日午前(日本時間6日未明)、男が銃を乱射し、少なくとも27人が死亡、24人以上が負傷した。犠牲者数はさらに増える可能性がある。容疑者の男は車で逃走後、死亡したという。連邦捜査局(FBI)などが捜査している。

日本滞在中のトランプ米大統領はツイッターに「神のご加護を。日本から情勢を注視している」などと投稿した。米メディアによると、トランプ氏のアジア歴訪予定に変更はない。在ヒューストン日本総領事館によると、5日午後(同6日早朝)の時点で日本人が巻き込まれたとの情報はない。《共同通信》

爆弾を仕掛けたなどとする爆破予告が5日午前、西日本各地で相次いだ。電車やフェリーなどの交通機関や百貨店などが対象で、いずれも不審物は見つかっていない。警察が威力業務妨害容疑などで捜査している。同日午前にはトランプ米大統領が来日しており、各地で厳戒態勢が敷かれていた。

【西日本各地】爆破予告相次ぐ

5日午前11時ごろ、京阪三条駅(京都市東山区)に対し、京阪電鉄に「三条駅を1時間後に爆破する」と男とみられる声で電話があった。同社は一時、同駅を封鎖し、全ての電車が同駅を通過するようにした。同日午後0時40分ごろに同駅での停車を再開したが、約8千人に影響した。

同日正午前には、大阪府高槻市の百貨店「松坂屋高槻店」で、「店に爆破予告の電話があった」と大阪府警高槻署に通報があった。店側は安全確認のため一時、客を店外に避難させ、約1時間半後に営業を再開した。

広島県でも5日午前、世界遺産の厳島神社がある宮島(同県廿日市市)行きのフェリーの運航会社に「船内に爆弾を仕掛けた。1時間後に爆破する」と電話があり、運航会社が一時、フェリーの運航を取りやめた。ほかにも滋賀県などで爆破予告があったとの情報もある。《産経新聞》

【プロ野球・ソフトバンク】松坂大輔投手の退団を発表

ソフトバンクは5日、松坂大輔投手(37)の退団を正式に発表した。

松坂は球団を通じ、「いくら言葉にしても足りないくらいの感謝の思いを伝えるのは、一軍のマウンドだと思っている」とコメント。球団関係者によると、コーチ兼任なども示したが、実質的に構想外となったため、本人の意思を尊重したという。

「3年間、期待に応えられず申し訳ありませんでした。出来ることなら胸を張って歓喜の輪の中に入っていたかった」と前日、チームが2年ぶりの日本一を決めたことに触れた松坂。右肩の不調で一軍の登板は3年間で1試合に終わったが、「またいつかグラウンドでファン、チームメートに再会できることを信じて前を向き続けていきたい」と現役に意欲を見せている。《読売新聞》

【スキージャンプ・NHK杯】葛西紀明選手、伊藤有希選手が優勝

スキージャンプ・NHK杯(5日・札幌市大倉山ジャンプ競技場=HS134メートル、K点120メートル)――全日本選手権ラージヒル(LH)を兼ねて行われた男子は、1回目に2位につけた葛西紀明(土屋ホーム)が2回目に最長不倒の134メートルをマーク、合計276・1点で優勝した。

1回目首位の小林潤志郎(雪印メグミルク)が2位に入った。女子は伊藤有希(土屋ホーム)が2回目に最長不倒の133メートルを飛び、合計256・8点で初優勝。高梨沙羅(クラレ)は2位だった。《読売新聞》

【全日本大学駅伝】神奈川大がV

学生3大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝は5日、名古屋市熱田神宮西門前スタート、三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴールの8区間106・8キロで行われ、神奈川大が20年ぶり3度目の優勝を飾った。

連覇を目指した青学大、出雲駅伝(10月9日)に続き連勝を狙った東海大の「2強」を退け、前回、出場さえできなかった神奈川大が”ジャイアントキリング”を演じた。2位は東海大、3位は青学大だった。《スポーツ報知》

11月5日/366

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