2017 平成29年8月22日(火)のできごと

平成10454日目

2017/08/22

【第99回全国高校野球選手権】広陵・中村奨成捕手が今大会6号本塁打

100年を超える高校野球の歴史に新たな一ページが書き加えられた。22日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われた全国高校野球選手権大会で、広陵(広島)の中村奨成が天理(奈良)との準決勝で2本塁打を放って今大会6号とし、“怪物”と呼ばれたPL学園の清原和博が1985年にマークした1大会個人最多本塁打の大会記録を更新した。

中村は中京大中京(愛知)との1回戦で2本塁打を放ち、2回戦の秀岳館(熊本)、3回戦の聖光学院(福島)と3試合連続で本塁打を記録。この日は一回にバックスクリーンへ先制の2点本塁打を放ち、大会最多に並んでいた。《共同通信》

第99回全国高校野球選手権大会第13日は22日、甲子園球場で準決勝が行われ、23日の決勝は広陵(広島)―花咲徳栄(埼玉)の顔合わせとなった。広陵は準優勝した2007年以来10年ぶり、花咲徳栄は初の決勝進出で、ともに初優勝を狙う。

広陵は中村が一回の2ランに続き、五回には清原(PL学園)が持つ大会記録を更新する今大会6号本塁打を放つ活躍で12―9と天理(奈良)に打ち勝った。

花咲徳栄は九回に同点とされたが、延長十一回に高井の2点二塁打などで勝ち越し、9―6で東海大菅生(西東京)を下した。《共同通信》




【レスリング世界選手権】文田健一郎選手が金

レスリング男子グレコローマンスタイル59キロ級の文田健一郎(21)=日体大=が22日、パリで行われた世界選手権で初出場優勝を成し遂げた。日本勢の金メダル第1号で、グレコローマンの世界一は1983年大会57キロ級の江藤正基以来34年ぶり史上4人目の快挙。日本協会によると、21歳8カ月の文田は五輪、世界選手権を通じ、日本のグレコ最年少王者となった。

文田は5試合を闘い、決勝でミランベク・アイナグロフ(カザフスタン)に2―1で競り勝った。59キロ級は昨年のリオデジャネイロ五輪で太田忍が銀メダルを獲得しており、文田は太田を選考会で破って代表入りした。《共同通信》

8月22日/366

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする