2017 平成29年4月23日(日)のできごと

平成10333日目

2017/04/23

【将棋・藤井聡太四段】羽生善治3冠を破る

将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)はインターネットテレビの番組として23日に放送された非公式戦の対局で、第一人者の羽生善治3冠(46)を破る殊勲の白星を挙げた。

プロ公式戦では4日にデビュー後11連勝し、新記録を達成。17日には自身の連勝記録を13に更新した。番組の企画とはいえ、快進撃を続ける天才棋士の実力がトップレベルであることを示した。

対局は先手番となった藤井四段が、中盤以降にリードを奪った。終盤、羽生3冠に追い上げられたものの、冷静に受け止めて勝ち切った。《共同通信》




【フィギュア・村上佳菜子選手】現役引退を表明

フィギュアスケート女子で中京大を今春卒業した2014年ソチ冬季五輪代表の村上佳菜子選手(22)が23日、現役引退を表明した。東京・国立代々木競技場で行われた世界国別対抗戦のエキシビションにゲスト出演し「たくさんの応援ありがとうございました」とファンにあいさつした。

12位だったソチ五輪後はジャンプの不振やけがに苦しみ「自分には表現があると思ってやってきたけど、結果がついてこなくて限界がきたと実感した」と理由を説明。今後はプロスケーターとして活動する予定。《共同通信》

【WBAフライ級タイトル戦】井岡一翔選手が5度目の防衛

ボクシングのダブル世界戦各12回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、世界ボクシング協会(WBA)フライ級王者の井岡一翔(井岡)は同級2位のノクノイ・シットプラサート(タイ)に3―0で判定勝ちし、5度目の防衛に成功した。世界戦通算勝利数が「14」となり、具志堅用高の日本記録に並んだ。

井岡はダウンを奪えなかったが、右ストレートなどを的確に打ち込み、危なげなく挑戦者を退けた。

世界ボクシング機構(WBO)バンタム級6位の大森将平(ウォズ)はマーロン・タパレス(フィリピン)に11回16秒でTKO負けし、世界初挑戦での王座奪取に失敗した。《共同通信》

【名古屋市長選挙】河村たかし氏が4選

任期満了に伴う名古屋市長選は23日投開票の結果、無所属の現職河村たかし氏(68)が、前副市長で弁護士岩城正光氏(62)=社民支持=と元会社員太田敏光氏(68)の無所属新人2氏を大差で破り、4選を果たした。名古屋城の天守閣木造化に道筋を付けた実績を訴えた河村氏が幅広い支持を得た。投票率は36・90%で前回を2・45ポイント下回った。

河村氏は1期目途中で議会と対立して辞職、出直し選で再選されたため、今回の当選で3期目に入る。

自身が率いる政治団体「減税日本」の推薦を受けた河村氏は、天守閣木造化のほか、市民税5%減税を進めた8年間の成果を強調。《共同通信》

【仏大統領選】マクロン氏、ルペン氏が決選投票へ

欧州連合(EU)からの離脱やテロ対策を主な争点に主要4候補が大混戦を展開したフランス大統領選の第1回投票が23日、即日開票された。親EUで超党派の市民運動「前進」を率いる中道系のエマニュエル・マクロン前経済相(39)が23・75%を得票し首位、EU離脱を訴える極右政党、国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首(48)が21・53%の2位で、5月7日の決選投票進出を決めた。決選投票ではマクロン氏が優勢とみられる。

FNの決選進出は、現党首の父ジャンマリ・ルペン前党首(88)が第1回投票で2位となり「ルペン・ショック」と呼ばれた2002年以来。《共同通信》

4月23日/366

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