2017 平成29年3月11日(土)のできごと

平成10290日目

2017/03/11

【スピードスケートW杯】小平奈緒選手が総合優勝

スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦は11日、ノルウェーのスタバンゲルで開幕し、女子500メートルは小平奈緒(相沢病院)が37秒14で制し、12日の1レースを残して2季ぶりとなる種目別総合優勝を出場7レース無敗で達成した。

女子団体追い抜きは高木美帆(日体大)高木菜那(日本電産サンキョー)押切美沙紀(富士急)が組んだ日本が3分0秒60で制した。オランダに競り勝ち、2季連続の種目別総合優勝。女子1000メートルでは小平が1分14秒90で2位に入った。《共同通信》




【南スーダン】自衛隊の撤退準備本格化

防衛省は11日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)から陸上自衛隊を撤収させる準備を本格化させた。現地で使用する重機類を国連などに譲渡する方向で検討し、首都ジュバにある自衛隊宿営地は国連に明け渡す予定だ。国連のハク事務総長副報道官は10日の定例記者会見で、自衛隊の貢献を評価。日本が抜けた埋め合わせを急ぐとともに、別のPKOに日本が参加するよう促していく考えを示した。

防衛省は撤収支援に当たる要員を近く現地に派遣し、具体的な譲渡方法を国連側と協議する。《共同通信》

【東日本大震災】発生から6年

東日本大震災の発生から6年となった11日、政府主催の追悼式が東京都千代田区の国立劇場で開かれた。岩手、宮城、福島3県の遺族や秋篠宮さまご夫妻、安倍晋三首相ら約900人が参列し、地震発生時刻の午後2時46分に黙とう。「あの悲しみを忘れません」。3人の遺族代表は亡き人への思い、経験を語り続ける決意を語った。

「3月11日が近づくと、少し心が落ち着かない自分がいる」と打ち明けたのは、父を津波で失った岩手県田野畑村出身の千葉陽さん(41)。宮城県石巻市出身の佐藤昌良さん(57)は「後世に色あせることなく語り続けるため、あの悲しみを忘れません」と語った。《共同通信》

3月11日/366

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